必要不可欠なアイテム
サクッと、さり気なくインストール
スポーツモードのサウンド♪
粋な計らいですね!
ありがとうございましたm(__)m
今年の8月!
週末はとことん晴れないのか…
まぁ、しゃーない
けど、コチラはスッキリしました。
W211のロービームとフォグランプに取り付けられていた寄せ集め(メーカーが全て異なる)HIDキット集!
マルチディスプレイには(コショウ1)の表示
球切れ警告キャンセラーとかの問題じゃなく、それ以前にロービームとフォグの電流値が各部バラバラ。。。
フロントSAMユニットが悲鳴を上げてた。
ハッキリ言って正常なクルマを蝕む粗悪品!!
メルセデスに限らず『球切れ警告灯』の付いているクルマは特に『それなり』の価格がするメーカー品を推奨いたします。
次回の課題は当時搭載されていた厄介なSBC(電子制御ブレーキシステム)のサービスリミットですね^^;
これはブレーキを何回踏んだかをカウントするシステムで早ければ5万㌔を過ぎた頃に寿命がきてブレーキが効かなくなります。
遠慮なしにメンテナンス代がかかる年式ですね(><)
クルマはまだお盆休み。。。^^
今回のミッションは、
帰郷中の間に純正ボルト交換とマフラーの効率アップ&軽量化
先ずはリヤショックとフロントメンバーの取付ボルト(ナット)の交換。
メーカーで剛性上の小変更が施されたようです。
リヤショックロア側の取付ボルト&ナットのフランジ部の肉厚がかなり厚く変更されてます。
続きまして…
クロスメンバーの取付ボルト(4カ所)も同様に厚くなってます。
小さな事から
コツコツとぉ〜〜〜
はいっ。
コチラは重厚感のあるノーマルマフラーから
HKS Hi-Power SPEC -Lにチェンジ
ノーマルの約半分の重量
カーボンを被せたテールエンドはオシャレ〜ですね。
低排圧設計で運動性能と効率がアップしました♪
左右のズレはミリ単位で調整し完了です!
ありがとうございましたm(__)m