重なる時は重なるものです。
走行中ほぼ全ての警告灯が点灯
ショートテストの結果は2台ともスピードセンサー ノーシグナル!
パサート CC は左後ろ
パサート オールトラックは右後ろ
車種も原因もタイミングも…
偶然でした。
キャンパー仕様のハイエースバン
シンクにベッドと常に積載状態
しかも左右の荷重も均等で無い
お出かけはストレス満載のドライブでしたが
ダンパーのみ交換する事で安定した走行が実現できました。
今後1インチ程度のローダウンを前提にお勧めしたのがハイエース専用
オーリンズ タイプ NS
ビジネスシーンやトランスポーターとして使用され、ワンボックスの中でも圧倒的な人気を誇るトヨタ・ハイエース。オーリンズでは、新機構DFVの特性を活かし、快適性と走行性能を高次元で両立させました。20段階の減衰調整機構を搭載しておりますので、走行シーン、積載状況に合わせたセッティングが可能です。(オーリンズHPより)
減衰力調整は推奨値より柔らか目でスタートしました。
ありがとうございました。
落ち着かない足回り
コントロールアームのブッシュ抜け
BTSキットの頃のサスペンション
リフレッシュの計画は値上がり前の8月中にKW Version-3 “inox-line” 車高調キット発注
『伸び側と縮み側の減衰力がそれぞれ独立して調整できるため、好みに応じてより細かくセッティングが可能です。KW社のエンジニアは妥協のないセッティングを追求するため、7ポストリグによるシミュレーションと、一般道、高速道路、ニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)などの様々な路面での実走行テストを繰り返します。このこだわりこそが、長年にわたりKW Version-3がアフターマーケットのベストセラーであり、ベンチマークたる所以です。』 KW HPより
別のクルマに生まれ変わった様です ^^
ありがとうございました。